最近、動画を再生すると止まる時の回線の速度を上げる方法

最近では、自宅で動画を楽しむ機会が増えてきました。
しかし、動画を見ていると、やたらとカクカクしたり止まったりと気になりませんか。

これではストレスが溜まる一方なので、すぐに回線速度を上げる方法を紹介します。

なんで遅い・・・その原因は

最近、急に止まったりだしたのなら、回線が混雑している可能性が高いです。
つまり、原因は、「自宅待機によるネット利用者の急増」が考えられれます。
もちろん他にもいろいろな要素がありますが、この「最近」「急に」というのがポイント。

例えば、「夜になると動画が止まりやすい」という経験はありますか?

これは、同時間帯に回線を利用するユーザーが多くなったことが原因。
この状態と同じで、しかも1日中続いていると思えばいいです。

周辺のエリアで動画、ゲームやテレワークなど、日中のネット利用が増えて回線が混雑、自宅で利用しているWi-Fiが遅くなったと言う訳ですね。

意外と簡単、上げる方法

Wi-Fiの回線速度は、20Mbps出ていれば、まず安心。
50Mbps以上であれば、文句なし。約2時間位の動画を3分程度でダウンロードできます。
もし、20Mbpsを下回っていれば、手っ取り早く回線速度を上げる方法を試してみましょう。

光回線にオススメ!IPv6接続

自宅が光回線、しかもNTTの光回線網を利用したフレッツ光や光コラボを利用中であれば、確実に回線速度を上げる方法があります。

その方法とは、「各プロバイダが提供するIPv6接続サービスを利用する」です。

IPv6接続サービスとは

現在、私たちが利用しているのは、PPPoE接続によるIPv4ネットワークですが、これをIPoE接続によるIPv6ネットワークにすることで混雑を避けて快適なインターネットが可能になるというもの。

簡単に言ってしまえば、「接続方式をかえると回線速度が上がるよ!」という事です。

ただし、問題も・・・
このIPv6接続サービスは、まだIPv6に対応したWEBサイトが少ないです。ですから、幾ら回線速度が上がっても使えるWEBサイトが少なければ意味はありません。
そこで登場したのが、「IPv4もIPv6に偽装して、同じ混雑を避けるルートを通る」新方式の接続サービス。


参考サイト:@nifty光公式サイト

これで今まで見ていたWEBサイトも、従来通り楽しめます。

利用中のプロバイダの対応は

このIPv6接続サービスは、プロバイダによって対応が様々。
無料で使えるところもあれば、そもそも提供していないプロバイダもあります。まずは、利用中のプロバイダが対応しているかを確認してください。

主要プロバイダに限り、当サイトからでも確認できます。

IPv6 IPoE(ネイティブ)接続方式のプロバイダー比較【2020年最新版】
IPv6 IPoE(ネイティブ)接続方式に対応しているプロバイダは増えてきています。 対応さえしていれば、どれも差はない気もしますが、実は微妙に対応が違います。 そこで、“IPv6でも速度改善が期待できる IPoE(ネイティブ...

提供していないプロバイダは

ネット環境にもよりますが、「自分のプロバイダでは提供していなかった・・・」いという方もご安心ください。
他社のIPv6接続サービスを別途で利用できるサービスも。
「一時期だけ使いたい」方も利用できます。

また、使い始めの何か月かは無料でお試しできるので、「IPv6接続サービスを無料で体験したい」という方にもオススメです。

このサービスに興味がある方はこちらの記事。

IPv6を無料でお試し!とりあえず体験できるサービスとは
「IPv6はどういうものか体験してみたい」と興味を持つ方も増えてきています。 ただ、とりあえず体験したいのにプロバイダを変えるのにはリスクが大きすぎます。 では、IPv6をお試し体験をしてみてはどうでしょうか。 プロバイダの中...

他にも対策はある。けど・・・

他にも、

  • Wi-Fiなら有線LANにしてみる
  • ルーターの電波の周波数帯(チャンネル)を変更する
  • 新しい通信規格のルーターにする

などもあるのですが、劇的に効果が期待できるのは、やはりIPv6接続サービスです。
でも、これらも簡単にできることなので、試してみるのも無駄ではありません。

 

まとめ

自宅でネットを利用する機会が増えてきました。
そんな時に動画が止まるとストレスの何者でもありません。

もし、自宅がNTT光回線網であれば、IPv6接続サービスを利用してみてください。
最近ではIPv6接続サービスと言えば、新方式の接続サービスを指すようになりましたが、まだIPoE接続方式のみを提供するプロバイダも。
IPv4ネットワークも速くなるかしっかりと確認するのが重要です。
特に地域のご当地プロバイダーや光コラボを利用中のユーザーは要注意です。